Macアプリ『Hummings』ならアートワーク付きで再生中の曲情報をFBとTwitterに同時投稿できる!
愛用しているMac用の投稿専用アプリ『Hummings』に待望のアップデートがやってきました!iTunesで再生中の楽曲情報をアートワーク付きで投稿できるようになったんですよー♪グローバルキーにも対応していてサクサク投稿できちゃいます。
Hummingsとは
Hummingsは、ひとつの投稿をTwitterとFacebookの両方に同時ポストできる投稿専用のMacアプリです。動作がひじょーに軽快で「発信したい!」と思った瞬間に即投稿することができます。
リリース当初はテキスト、閲覧中のWebサイト、画像くらいしか投稿できなかったのですが、少し前のアップデートで現在再生中の音楽の投稿に対応、そして今回新たにアートワーク(いわゆるジャケ写のこと)の添付が可能となりました。
好みもあると思いますが、わたしはやっぱり「今これ聞いてるよ!」っていう投稿は曲名等の情報とアートワークがセットで完成形だと思っているので、この対応はもうずっと待ち望んでたんですよね。
これでようやくNow playingが使える機能になった!という感じです。超嬉しい。
アートワークを添付する方法
最新版にアップデートしてもそれだけではアートワークの添付はできません。ちょっとした設定が必要なので、以下にそのやり方を記載します。
とはいっても変更するのは一カ所のみ。Hummingsの設定画面で詳細タブを開き、「アートワークを挿入(あれば)」にチェックを入れる。
ずばりこれだけでOKです!あとは投稿画面で音符のアイコンをタップすれば曲の情報とともにアートワークが挿入されます。このまま投稿するとアートワークを添付画像として投稿できるというわけです。
グローバルキーがめちゃ便利!
このアプリでは、Now playing専用のグローバルキー(要するにショートカット)を設定できます。
これを使えばどの画面で何の作業をしていようが、即座にNow playingを投稿できます!やばいくらい快適ですよ!!
おわりに
これさえあればもう聴いてる曲シェアし放題&自慢し放題!作業中のBGMをシェアしたい時とか超便利ですよ。Macで音楽を聞く方、そしてその曲をシェアしたいと思ったことがある全ての方にオススメです!