まっさらなMacを手にして最初にインストールしたアプリたち
macOS Sierraのクリーンインストール後、すぐにインストールしたアプリたち。これがないと日々の仕事、生活が成り立たない、逆にいえばこれさえあればとりあえずなんとかなるっていうラインナップ(2017/01/15執筆時点)。
ブラウザ
Google Chrome
メインで使うブラウザ。なんだかんだ一番使いやすいと思います。
Google Chrome Canary
Chromeのβ版みたいなやつ。開発段階の機能とかがガンガン試験的に実装されているらしい。こっちは通常のChromeとは別アカウントで使ってます。
Firefox
Web制作で作ったサイトの動作確認用。対応ブラウザに大体Firefoxは入りますよね。
ユーティリティ
1Password
パスワード管理ソフト。セキュリティのためにはWebサービスごとに変えたほうがいい。でもそんなにいくつものパスワード考えられないし覚えられないっていう問題を解決してくれる。クラウドで同期させることでiPhoneやiPadでもパスワードを共有可能。これがないと生活回らないくらい重宝してます。
Dropbox
オンラインストレージサービス。ローカルのropboxフォルダにファイルを入れると自動的にクラウドにアップされ、複数デバイス間でファイルを共有できる。
私の場合、1TBが使える有料プランを契約していて、アプリケーションやシステムに関するファイル以外の全てのファイル(写真、ドキュメント、動画など)をDropboxの中に突っ込んでます。こうしておけば万が一PCがある日突然壊れても、Dropbox入れるだけでほぼ環境を復元できるので。
ForkLift
左右に画面を分割したファインダーみたいなアプリ。ftpクライアントとしても使えるみたいですが、私はまんまファインダーとして使ってます。ファイル管理が爆速になる。
ESET
ウイルス対策ソフトと呼ばれる類のもの。物騒な世の中なのでセキュリティを高めるために入れております。ウイルスソフトの中ではあまり重くないという意見が多かったのが決め手。ファミリーライセンスで家族の分もまとめ買いしてる。
開発系
Atom
メインで使っているエディタ。パッケージが豊富だし、ユーザーも多いから何かトラブルが起きても情報見つ毛やすいだろうと思って使い始めました。実際その通りだし、いろいろ細かくカスタマイズできるのですごく使いやすいと思います。
GitHub Desktop
GitHubのMac用アプリ。超シンプル&軽量でサクサクコミットできるところがお気に入り。
SourceTree
Git用のアプリケーション。GitHubのアプリはGitHub専用なので仕事で使うリポジトリやBitbucketなどGitHub以外のサービスのリポジトリを扱うときはこちらで。高機能でいろいろできる感じ。
Transmit
ftpクライアント。とにかく通信が早い。インターフェースも明瞭で使いやすい。
Frank DeLoupe
画面上の色を取得できるアプリ。HEXやRGBAなどいろいろな形で色が取れるので、デザインデータから色を取得してcssへと反映とかが簡単にできます。
VirtualBox
仮想マシンを起動できるアプリ。IEでの動作確認やローカル開発環境の管理に使ってます。
Xcode
iOSアプリを開発するならXcode一択。
Boostnote
ソースコードの管理に特化したメモ帳アプリ。よく使う関数やタグの記述をストックしたり。
情報収集
Reeder
RSSリーダーアプリ。シンプルなデザインと軽快な動画が気に入ってます。
あとで読むサービス、Poceketの公式アプリ。Pocketした記事を読むために。
夜フクロウ
ツイッタークライアント。TL上で添付画像が表示されないとか、新しいリツイートの表示に対応してないとか不満な点もあるけど、それを上回る素晴らしい操作性のために未だ使い続けてます。
チャット
Slack
チャットサービス、Slackの公式アプリ。仕事でもプライベートでも結構使ってますSlack。最初はとっつきにくかったけど、いろいろなサービスと連携したりコマンドでリマインドしたり、突っ込んで使うとかなり便利だなと。
LINE
LINEの公式アプリ。もはやすっかりインフラですね。
お仕事
Keynote
プレゼン資料の作成に。
画像系
Skitch
画像加工アプリ。画像にテキストや矢印、囲みを足したりモザイクをかけたり。
Photoshop CC
主に仕事用。デザインデータの確認や画像の書き出しのために。
Illustrator CC
これも仕事用。イラレのデザインを扱うために必要なので。