先日、いつも愛用しているMacBook Airが充電突然できなくなってしまいました。アダプタを繋いでも充電中のランプが点灯しない。もちろん、充電もされない。ついにアダプタが逝ってしまわれたか。。。

と思ったのですが、実は予想外のところに原因がありました。一応解決できたので、原因と解決策をご紹介。

寒いとダメ

結論からいうと、充電できなくなった原因は寒さでした。全く知らなかったんですけど、気温が寒すぎると充電できなくなるんですね。

Twitterで教えてもらって初めて知りました。

以下の記事によると10度以下でダメらしいです。

東北の冬は基本マイナスの世界ですからねー。室内でも余裕で10度以下でした。そりゃ充電もできなくなるはずですわ。

あたためればOK

原因がわかったらあとはそれを解決するのみ。というわけで、対策としてはズバリ温めればいいみたいです。

上のお話の通り、アダプタをこたつの中に潜り込ませて数分ほど温めてみました。ほんのり暖かくなったところで再度ケーブルを繋いだら見事に充電できるようになったぞ!こたつ最強説。

冷えすぎ注意

本当はこうならないように室内の温度に気を配るべきなんでしょうけど、冬場はなかなかそれも難しいんですよね。困ったなぁ。まぁでもとりあえず解決できてよかった。Twitterで色々教えてくれたみなさま、ありがとうございました。