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今日やることが一目でわかる!シンプルで使いやすいMac用のタスク管理アプリ「Things」

先日からThingsというタスク管理アプリを使い始めました。今まではOmniFocusというアプリを使っていたのですが、使ってみたらThingsの方が自分には合っていると感じた次第。ということで今回はOmniFoucsから乗り換えた理由やThingsのお気に入りポイントをご紹介します。

Thingsとは

Things
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タスク管理の手法である「GTD」をサポートするためのアプリケーションです。GTDってなんぞ?という方は色々できるTodo管理アプリみたいなものをイメージしていただければ良いかと。GTDアプリの定番、OmniFucusよりも作りがシンプル。ある程度できることが限られるものの、その制限がある分お手軽で使いやすいアプリになっています。

使いかた

以下、わたしなりの使い方にはなってしまいますが、ざっくりとThingsを利用する流れを書いていきます。

まずはやりたいことややるべきとを片っ端から洗い出して「受信」の中に列記します。登録する際「タグ」を設定しておくとあとあと便利。

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ちなみに、わたしは場所やツールといったコンテキスト(実行するために必要な条件)をタグとして設定してます(例:Mac、会社、自宅、etc.)。

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次に、その洗い出したタスクを振り分けていきます。振り分ける先は「今日」「次」「予定済み」「未定」「プロジェクト」です。

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どこに振り分けるかはこんな感じに決めてます↓

  • 今日:今日やること、すぐやること
  • 次:今日じゃないけど直近でやること
  • 予定済み:この日にやるということが決まっている未来の予定
  • 未定:いつかやること
  • プロジェクト:完了するまでに色々手間がかかりそうなこと

ここまでやったらサイドバーの「今日」をクリックしてみましょう!

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今日やるべきことがずらっと出てきますので、あとはこれを全て実行していくだけ。タスクを終えたらチェックをつけていきましょう!

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チェックをつけたら「ログ完了」ボタンをクリック。するとチェック済みのタスクを消すことができます(実際はログブックというところに送られています)。

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これを繰り返して全部のタスクを消してやりましょう!すべて消したときの達成感、爽快感は一度体験すると病みつきですよ。

お気に入りポイント

1:「今日やること」の管理が簡単

Thingsにはほぼすべての画面に「今日」というボタンがついています。これが便利なんですよー!

例えば「次」に入れておいたタスクの中から「これ今日やりたいなー」ってのがあった場合は、該当のタスクを選択して「今日」ボタンをクリックします。

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すると選択したタスクがあっという間に今日のタスクに早変わり!

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こんな感じで今日やることをサクサクピックアップしていけるんですよ!超簡単!超速い!

2:タグで絞り込みが便利

タグを使うと簡単にタスクの絞り込みを行うことができます。例えば「今日」のタスクを見ている時に「Mac」のタグを選べば、Macを使って行う作業だけをサクッと確認できるわけです。

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タグをコンテキストに応じて設定しておけば、状況に応じてタグを切り替えるだけでその時やるべきこと、できることを一瞬で絞り込める!これは使えますぜ(・∀・)b

3:未完了のタスクは自動で翌日へ

「今日」に設定したものの、そのすべてのタスクを確実にその日のうちにこなすことができるとは限りません。手が回らなかったなどの理由で未完了のまま残ってしまうなんてことはまぁよくありますよね。

そんな場合、Thingsでは自動的に翌日の「今日」にタスクが繰り越されることになります。

OmniFocusだと期限切れになった場合は手動で期日を修正しないといけないんですよね。そしてこれが地味に面倒くさい・・・。なので、これを自動で繰り越してくれるのはすごく嬉しい。

昨日やろうと思っていたことが達成できなかったら、大抵の場合は次の日にやりますからね。

4:同期が速い

OmniFocusはとにかく同期が遅かった。。。PCで使う分には問題ないんですけど、iPhoneやiPadだと起動するたびに同期が発生して、それが終わるまで30秒とか待たされるんですよ。あまりに同期が長すぎて、待ち時間の間に何を登録しようとしてたか忘れることも珍しくないくらい。

その点Thingsはめっちゃ同期が速い。まだ使い始めて日が浅いからかもしれないですが、今のところはすこぶる快適に使えてます!iPhone版でもほぼ一瞬で同期が終わるので、思いついたときに即タスクを追加できるのが良い。

いまいちなところ

タスクの階層化ができない

OmniFocusだとタスクの階層下にサブタスクを作ることができたのですが、Thingsではすべてのタスクは並列となるため、プロジェクトとタスクの2階層しか利用することができません。シンプルでわかりやすいのはメリットとも言えますが、複雑なプロジェクトなどを管理しようとするとタスクがずらずらと沢山並んでしまうのでちょっと使いづらいかも。

日本語訳がわかりにくい

ThingsのUIは日本語化されています。とっつきやすくて良いのですが、ちょっと翻訳が微妙なんですよね。一部に馴染みのない言葉が使われていて、逆にわかりづらいと感じるところもあったりします。もうちょいわかりやすい日本語になってくれると嬉しいのですが・・・。

ちょうど良い規模感で使いやすい

OmniFocusとThingsを比較すると、OmniFocusの方ができることは確実に多いです。その分応用も利きますし、Thingsでできることは恐らくほぼ全てOmniFocusでできるんだと思います。でも、色々できすぎて逆にわたしにはちょっと手に余るように感じたんですよね。その点、ある程度機能や用途が限定されているThingsはちょうど良い規模感だなと。そんなわけで自分にはThingsがしっくり来る感じだったわけです。

がっつりタスク管理をしたい人には物足りないかもしれませんが、そうでなくて手軽に使えるアプリを探している方にはオススメだと思います。公式サイトに無料の体験版もあるので、気になった方はまず体験版で試してみてください。そんで気に入ったらMacAppStoreで購入するのが良いと思いますよ。

Things - task management on the Mac | Cultured Code

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