diwao日記

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Macの日本語入力環境を「かわせみ」にしたら文章書くのがどえりゃー快適になった

MacのOSがMountain Lionくんになってからというもの、全体的に動作がもっさりしたような気がします。中でも特に気になっていたのが文字入力の部分。ブラウザの検索窓にキーワードを入れてから変換候補が出てくるまでにやけに時間がかかるんです・・・。

ブラウザの問題かと思ってChromeからSafariに変えてみたけどほとんど効果は見られず。どうしたもんかなーとずっと思っていたのですが、この度日本語入力環境をATOKから「かわせみ」に変えることで見事に改善されました。

「かわせみ」とは

物書堂さんという企業が開発している日本語入力環境アプリです。Mac純正の日本語入力メソッドだった「EG Bridge」というエンジンを受け継いだアプリなのだとか。

そういえば、わたしが以前編集の仕事をしている時に使っていたソフトもEG Bridgeでした。ここに来て原点回帰とは感慨深いものがありますな。

あ、物書堂さんといえば、iPhoneユーザーとしては大辞林というアプリでお馴染みかもしれませんね。

大辞林
2,600円
(2016.10.22時点)
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ちなみにわたしは@ttachiさんの記事で存在を知り、@toshiya240さんの記事で試用を決意しました!

使ってみた感想

かわせみはライセンスを購入しなくても30日間無料で試用することができる、というわけで早速お試し。

動作が軽い

最大の特徴はとにかく動作が軽いこと!何をするにもサクサク!ATOKの時に感じていたタイピングのもたつきは一切ありません。打てば響くという感じで、タイプすれば即反応が返ってくる。何これ超気持ち良い。

もたつきがないので自分のリズムが邪魔されないといいますか、流れるようにタイピングができて文章の作成に没頭できます。これは一度使うと病みつきになりますな。

あまり親切ではない

動作に関してはとにかく快適なのですが、ATOKに比べると「かわせみ」はあまり親切な子ではありません。

ATOKはちょっとくらい打ち間違えても「こう打ちたかったんでしょ?」と勝手に修正してくれたり、最新の話題を拾ってきて勝手に辞書登録してくれたりする気の利いたやつだったのですが、「かわせみ」は「そんなの自分でやりなさいよ!」といわんばかりのツンデレっぷり。

しかし、ツンがあるということはデレもある! というわけでかわせみちゃんをデレさせる技をひとつ書いておきます。ちなみにATOKから乗り換える人限定。

ATOKのユーザー辞書を移行する

その技というのはずばりATOKの辞書をそっくりそのままかわせみで使えるようにしてしまおうというもの。要するに辞書のコピーです。簡単な話だと思ったらこれが意外と大変でした。なにせ、かわせみの公式サイトに書いてある方法だとうまくいかないのですから。。。

困ったなーと思ったらこの方がそのものズバリの解決策を書いてくれていましたよ↓

これでATOKの辞書をかわせみでも使えるようになりました!ちょっとデレた。

とはいえ万能ではない

ATOKで使っていた辞書が使えるようになったとはいえ、基本的な変換性能に関してはやはりATOKと比べるとかなり劣ります。また、ATOKは自動的に旬なキーワードを辞書登録してくれますが、「かわせみ」ではその恩恵も受けることもできなくなります。

しかしながら、現段階ではそれらのデメリットを考慮しても、かわせみのサクサク感にメリットを感じています。それほどまでにかわせみの使用感は素晴らしいのです。

日本語入力環境を変えただけなのに、メモリを増設したかのごとくMac全体がキビキビ動くようになった気がします。

おわりに

これで1ライセンス1,995円はお買い得ですわホント。しばらくはATOKも解約しないでかわせみと併用していこうと思っていますが、このままで特に不便がなければかわせみ一本にするつもり。もっと早く試しておけばよかったな。毎日日本語の文章をたくさんタイプする人に特にオススメ。

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