diwao日記

Web、ガジェット、仙台のお話

がんばるぞ東北という気持ちでブログ再開

震災の日からずいぶんと日が空いてしまいました。更新が途絶えていましたが、とりあえず私は無事です。

あの日以来いろいろと激動の毎日でブログどころではなかったのですが、先週末あたりから私の周囲もようやく日常を取り戻しつつあります。私もそろそろ自分の日常に戻るべく、気持ちに区切りをつけるためにもブログの更新を再開したいと思います。

もちろん、原発問題、避難所、集団疎開、ライフラインの停止、電力不足などなど、まだまだこれから取り組まなければいけない問題ばかりです。何一つ解決なんてしていませんが、まずは自分にできることを精一杯やる。これが今やれる最大の貢献なんじゃないかと。

最大の驚異は津波だった

私は仙台市に住んでいます。まだ水道やガス、食料、燃料などで不便な面はあるものの、仙台の街中を回った感じだと津波の被害のなかった地域は急ピッチで回復に向かっているという印象を受けました。「被災地」とひとくくりにいっても、津波が来たところと来なかったところでは、被害の大きさは雲泥の差だと感じました。

そして、私の嫁さんの実家はこの津波の影響をもろに受け、町民の半数が行方不明となった南三陸町だったのです。そのため、震災後はずっと南三陸町の家族の安否確認に奔走することとなりました。幸い、家は流されたものの家族は全員無事でした。正直最悪の状況も頭によぎっていただけに、無事がわかったときは嫁さんと涙を流して喜んだことを覚えています。

失ったものも多かったが、得るものも少なからずあった

安否確認の際にはTwitterやmixi、Googleパーソンファインダーなどなど、ソーシャルの力にとても助けられ、支えられました。ネット、リアル問わず人と人のつながりのありがたさ、パワーを改めて感じた数日間。今回の地震を通じて直面した様々な経験は、よくも悪くも自分の人生観を大きく変えるできごとになりました。

もちろん、まだ終わったわけではないし、終わりというものがあるのかどうかもわかりません。しかし、この経験で得た様々な教訓をこれからの人生に活かせるよう、思い出せる限り、感じたこと、気づいたこと、反省したことなどをこのブログにつづっていこうと思います。

もちろんそれだけではなく、通常のiPhoneやMac、Webサービス関連の話も更新するつもりですので、今後とも宜しくお願いします。

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